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スカルプケア

頭皮の保湿と立毛筋の強化

頭皮は老化や遺伝により乾燥し部分的に萎縮してきます。萎縮する事で頭皮が硬くなり、メラニンを生み出す細胞の働きや脱毛防止の働きをする「17型コラーゲン」の生成が阻害されたり、立毛筋の働きを衰えさせ頭毛の立ち上がりが弱くなります。その影響で白髪や抜け毛が増え、毛流の流れさえも悪くしてバランスが悪くなり、スタイリングしづらくなります。

改善には、頭皮の乾燥を防ぐ必要があります。オレンジハウスでは、洗髪後の化粧水(モイストUPローション)による保湿をおすすめしています。 洗髪後頭皮に何もしなければ水分等は蒸発してしまい頭皮の潤いは無くなり頭髪もパサパサになります。 シャンプーをしてタオルドライの後、まだ頭皮が濡れているうちにローションを頭皮全体に馴染ませてからドライヤーをかけるようにしましょう。

頭毛の立毛筋の機能が低下すると、毛髪の立ち上がりが悪くなり老けた印象を与えます。頭皮の色の悪い個所や鳥肌の様にブツブツした部分は弱っていると思ってください。立毛筋が弱ると、毛穴内部の「バジル」という部分の毛胞幹細胞の増殖や角化細胞を生み出す機能の低下による脱毛などを引き起こします。

立毛筋の強化としてローションをしっかりと塗布し、マッサージやスチーミングで頭皮を柔らかくしてから、頭髪を100本程度のかたまりで約10kg程度の力で毛流に沿わせ毛束を垂直に引っ張り出します。立毛筋の活発な所は殆ど痛くありませんが眠っているような個所は痛みを伴います。頭皮が柔らかくなると、毛束の根元から「パカ」と音を立てながら浮き上がります。これにより半永久的に立毛筋の機能が活発になり、抜け毛や白髪の予防・改善が期待されると共に美しい髪になります。

"髪を引っ張りだす"施術

年齢が増すごとに頭皮の乾燥は激しく弾力が無くなります。皮下組織とズレが生じ皮膚表面の委縮(シワ)が出来やすく成ります。すると頭皮から生えている毛髪にも影響が出て生え方が悪くなりブローがしにくく成ったり、立ち上がりが無くなりペッタンコになって元気がなくなります。立毛筋が関係していて毛穴一つ一つにある立毛筋により髪の立ち上がりは左右されます。過剰な間違ったヘア・ケアによって立毛筋の機能は衰えて来ている様です。

頭皮を引っ張りたいのですが出来ませんので適正的に毛髪を引っ張る事で「立毛筋の強化」「頭皮のシワ伸ばし」「皮下組織の活性化」を促進すると言う意味合いがあります。

オレンジハウスのスカルプケア

施術の結果には個人差はありますが、「髪の立ち上がりが良くなる」「白髪がよくなった」「抜け毛が減った」「ビビり毛や軽度の癖毛が良くなった」「艶やハリが出た」「ブローが早く楽になった」などの変化があります。頭皮が柔らかくなり皮下脂肪の位置が整えられることで「頭痛癖が治った」という方もいます。
お客様によっては施術中、激痛を伴う場合が有るので事前に説明をしてご理解をいただけるように努めています。痛いと言う事は足つぼマッサージと同様その箇所が悪いと言う事につながります。

立毛筋を強化する事で髪の固着力も増します。固着力が高いということは、毛が抜けにくいということです。固着力を計測すると脱毛の多い人は40g~60g程度で抜けてしまいますが、施術後は20g程度アップする結果が出ており、毛が抜けにくくなっていることがわかります。立毛筋を強制的に強化する事で、発毛やメラニン生成に関わる細胞や毛細血管が活性化され、健康な頭皮になります。

素髪にしてデトックス促進

人は体内に入ったヒ素、カドミウム、水銀、鉛などの有害物質を便・尿・汗・毛髪や爪から体外へ排出しており、便:75%/尿:20%/汗:3%/毛髪・爪:2%の役割を担っているといわれています。毛髪は汗と同じくらいデトックス作用を担う器官なのです。だからこそ、素髪にする必要性があります。

白髪は治る!

白髪を黒くする鍵は「血液」

白髪は、白髪の空洞化した部分に黒い水のような「メラノサイト」が上下に動きながら治っていきます。
東洋医学では髪は血の余りによってつくられると考えられており、実際に白髪の改善には血液の働きが大きく関わっています。
血液の循環を良くする外側からのアプローチとしては、人工的に作ったあぶら汗を頭皮につけ、"誘い水"にして皮脂などの分泌を促すのが効果的です。モイストアップローションで皮脂腺を活性化させるとよいでしょう。また、体内からの改善アプローチとしては、ヘッドマッサージなどをすることで頭皮の血行を促進し、メラノサイトを造りだす細胞を活性化することで白髪を治していく方法があります。

オレンジハウスの白髪ケア

オレンジハウスでは、モイストUPローションでの白髪ケアをおススメしています。

ヘアートニックや育毛剤が悪いわけではありませんが、効果の持続には疑問が残ります。
アデノシン、ミノキシジル、トウガラシチンキなどが配合されていると、発毛や育毛に頭皮につけて1~2時間ほどは効果があるといわれていますが、皮膚が持つ自己浄化作用により、2時間後には元の肌の状態に戻ってしまうのです。
人の肌は弱酸性です。そこへアルカリ性であるアンモニア水をつけても、3時間後には元の弱酸性に戻ります。ヘアートニックや育毛剤も同じように数時間後には肌が元の状態に戻ってしまい、とても髪の毛の発育サイクルに影響できるとは断言しがたいのです。

2時間おきに付けかえる事ができれば良いかもしれませんが、現実ではなかなか難しいうえ、3時間以上経過したものは弊害をきたすと思われます。まして塗布してから10時間以上経過ものでしたら全然違う物質に変わっているので、逆効果になる可能性は高いと思います。

オレンジハウスでは、モイストUPローションで頭皮の分泌を活性化し、人の身体が本来持っている力を高めることで白髪を治すご提案をしています。

  • 表皮細胞図
  • 毛根断面図

白髪の治し方と予防

  • 1.精神的なストレスを無くす。
  • 2.つげの櫛で1日50回以上とかす事。
  • 3.ローションを朝、昼、晩つけて乾燥させない様にする。
  • 4.毎日、洗髪しない事。(ローション洗いをする。)
  • 5.染毛、パーマの前にローションをつけ、分泌物を促す。
  • 6.根元から5cm程までは整髪剤やトリートメントなどをつけない。
  • 7.頭皮のヨゴレは取り、潤いは残っている健やかな状態を保つ。